2026年、今年もどうぞよろしくお願いします。
新年最初の電子書籍の新刊が、1/30に配信となります。
タイトルは『転生令嬢を捕らえた腹黒弟殿下は、当て馬では終わらせないようです!?』
初めましてのレーベルで、天海社さんのLUNA文庫より今回は出させていただくことになりました。
表紙と挿絵は稲垣のん先生になります。
とても素敵で美しいイラストを描いていただき、特に挿絵は…ご覧になるときは背景注意です(笑)
こちらは西洋風ファンタジーでの転生系の物語になります。
前世で読んでいたゲームブック風小説に転生し、大好きな筋肉キャラルートを攻略しようとしたところ、
おやおや~?あれあれ~?
なぜ思い通りに事が進まない上、筋肉キャラではなくて脇役&当て馬の第二皇子がそばにいるんですか?
あ、もしや、兄君から婚約破棄されたことに同情してます?
もうお芝居は結構ですから、わたしはこれからI♡筋肉(R18)生活を送るので……って、ええええ!?
…という物語です(笑)
いつもながらヒーローが不憫ですが、長編ではないのでサクサクとお読み頂けるかと。
楽しんで頂けたら嬉しいです。
【あらすじ】
「私は……当て馬にはならない! 思い出だけで終われるか!」
リアンは噛みつくようにシルヴィアの唇を奪った——
「私は……当て馬になどなるものか」
過激な官能描写で人気を博した恋愛遊戯本『乙女蜜戯』の世界に転生した侯爵令嬢シルヴィア。
前世で『乙女蜜戯』の愛読者だった彼女の望みは、悶死するほどに焦がれた護衛騎士に抱かれ、その筋肉を堪能すること——!
その実現に向けて攻略のための妄想と記録を日記に綴りながら、愛のない皇太子との婚約を十年間耐え抜き、舞踏会という運命のイベントを待ち続けていた。すべては護衛騎士ガーレンのルートへ進むためだ。
そんなある日、シルヴィアは王宮の一角にある大木の下でうたた寝から目覚め、ため息をついた。初恋の人・第二皇子リアンが夢に現れたのだ。
光り輝く銀髪に湖の水面を思わせる碧眼を持ち、美しく身分も高いリアンは『乙女蜜戯』では攻略できないただの脇役。夢の中で愛おしげにシルヴィアを見つめ、愛の言葉を囁いていた彼だが、現実では一方的にシルヴィアの許を離れていったきり、冷たい対応を見せるだけ。
しかし、シルヴィアは気づいていなかった。冷酷に変わったはずのリアンが、決意を胸に密かに彼女を見守っていたことを——
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