kanachigaya

Welcome to Kanata's novels

少し更新しました

なんとか、今日は勿忘草とエリュシオンを更新しました。

GWのド修羅場抜けたら葬式で、それ抜けたら貧血で思考がまとまらず、疲れか…と思っていたら遅れていた女の子の日のせいのようでした。
ようやく復活出来ました。
お待たせしてしまいました。

プチプリの欲情~も他に移したいしで、やることが山々にありますが、更新出来るものを優先して更新していけたらと思います。

今日、光回線の電話がかかってきました。
勧誘電話ではなくて、今までのプランがなくなるからそのお知らせだとかかってきて。
担当者(ヨシダさん)だというわりには私が支払っている金額や入っているサービスを把握していない。私に聞いてくる。
月の料金調べますといった結果が、「○○○○~○○○○の間だと思いますが」と曖昧。
向こうが言うには、割引適用していたサービスが終わり、これから月料金が跳ね上がる。解約したら違約金が6万5千円~7万円が発生。
違約金を払わないようにNTT光に戻せと強引で、気づけばそれに承諾しているのが前提の話の流れ。
いやいやちょっと待てと、「他の光回線を検討中なので」といったら、2.3日後にまた電話するから結論出せと。
そんな早くに結論出ないと言ったら、不機嫌そうにお金がかかることを強調して電話切られました。

まずは違約金をそんなに多く支払わないといけない光回線が、本当に存在するのかを含めて調べたら、なかったです。
しかも私がその光回線利用しているのって、もう6年くらいは経っていて。
6年後という半端な時期に終わる割引サービスってなんでしょうね。最初に説明があったはずだと言われたんですが、それって最初から担当者だと名乗るそのひとがなぜ説明したかどうかを言えないのか。

アフィリエイトでNTT光の顧客を増やしたかったのか、それとも情報をとりたかったのか、口座番号を聞こうとしていたのかは謎ですが、
皆様もそんな電話がかかってきたら、詐欺の可能性もあることを念頭においてくださいませ。
寝耳に水の話の検討は、数日で決めないようにして下さいね。
もし決めてしまって怪しく思ったら、消費者センターに相談するか、ネットでもしかすると対応策が出ているかもしれないので。
今日貧血でぼうっとしている最中での電話だったので、これ疑いを持たずに聞いていたらやばいなって思っちゃいました。
私はそういう違約金がどうのの電話があるという記事を見ていて(光回線かどうかは忘れたけれど)、ストップかかっていたんですが…。

疑わないといけない世の中なのは、嘆かわしいことですよね…。

ではまた。