アルファポリスで連載していました「勿忘草は、ノスタルジアな潤愛に乱れ咲く」、無事完結出来ました。
書きたいことを書いたので悔いがないです。
あるのは、相変わらずの駄文くらいで…。
更新を追いかけて下さった方々、ありがとうございました。
このお話はプロローグと、エピローグの最後、そして真宮本家の行く末、その3点が頭に浮かんで繋いでいった話でした。
予定より文量がオーバーした時、もう書きたいように書いてしまえと書き殴りました。
途中諸々の優先すべき作業に中断してしまい「私を忘れないで」と勿忘草に訴えられ、しかも8月末に完結しようとしていたのに夏風邪をひき。
最後まで一気にとはいきませんでしたが、完結できて一安心。
皆様の心に、なにかひとつでも残るものがあれば嬉しいです。
これからはまだやらねばならない作業をしながら、他の更新やら進めていきたいと思います。
取り敢えずは燃え尽きました…。
奏多