タイトル | シンデレラは魔法を信じない |
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傾向 | 没落令嬢 × 秘書室長 |
内容 | 高級ブランドの社長令嬢のはずが、継母と義姉から家政婦として扱われてきた茅野美桜。 逃げるための資金稼ぎのために副業でホステスをしていた彼女の前に現れたのは、実家のライバル会社の秘書室長・碓氷浬だった。 彼はシンデレラ嫌いの彼女に、シンデレラを好きになれるブランド商品の企画を命じる。 自分の世界を変えていく浬に、次第に惹かれる美桜だったが、彼の魔法で幸せになるなんて許さないと悪意が姿を現す。 「負けるものか――」 現代のシンデレラが幸せを掴むまでの物語。 |